みなさん、こんにちは。
夏休みも後半となり、お盆休みを挟んで、大手塾では夏休み総仕上げのテストが間もなくやってきますね。
国語という教科に対する考え方、捉え方は様々ですが、成績が中々伸びない子の共通点を考えてみました。
中学受験を志すご家庭様は、家族一丸となって、受験生を主役としながらも、親御様は環境を整えたり、学習のサポート(教えることだけではありません)や計画などを立てることが大前提です。
小学5年生、6年生ともなれば、反抗期を迎えるご家庭も多いでしょう。
そこで、親子喧嘩にならず、いかにして中学受験を乗り越えるかということが大切です。
そこで、今日は、国語の成績が中々伸びないお子様に見られる共通点を考えてみました。
1.子どもが主役だから、子どもが反抗するからという言い訳で、学習を子どもまかせ、塾任せにしている。
2.子どもがわかる問題だけを解いている。
3.そもそも文章理解ができていない。
これは、日本語で書かれていますし、難しい漢字にはフリガナがふられていますから、文章を読むことはもちろんできるのですが、主題(テーマ)は何か?何についての話なのか?物語の中で起きている出来事は何か?犯人は誰か?などなど、さーっと読んで、フィーリングで理解した気持ちになっていることを指します。
4.記述では自分の意見や考えを書いてしまう。
以上、大きくはこの4つが言えるでしょう。
中学受験を乗り越えるためには、前述のことを乗り越えないといけません。
1.子どもまかせにしないということです。大人がある程度の計画を立て、それに合わせて学習するように勧めることが重要です。そうかといって、塾の宿題を終わらせることが目標になってもいけません。
子どもの力に合わせ、できることを増やしていける工夫が必要です。
2.子どもが勉強机に向かっていることに安心して、後で確認したら、漢字の練習しかしていなかったとか、しかも止め、ハネもおろそかでテキトウに書きなぐっているようでは、身に付きません。
3.難しい文章、特に六年生の論説説明文は、大人向けの新書本からの出題が増えます。わからない言葉をそのままにせず、辞書引きや親御様に聞くということが出来ているかどうかが確認ポイントです。
4.国語の記述は、20字程度から多い時には100字程度の記述が求められます。
20字~30字程度は、自分の意見や考えを書くとある程度升目が埋まるので、できた感を持ってしまいますが、国語の記述は、与えられた問題文から要点をまとめるように書くことが求められます。
自分の言葉に置き換える必要はないのです。その辺の勘違いをしているお子様が多いようです。
これらのことは、国語の頭脳教室では、丁寧に紐解くように解説しています。
親御様の役割、できること、できないことをよく話し合い、ご家庭でてきること、できないことを明確にして、当塾でお引き受けしてご家庭様と一緒に取り組んで行きます。
4年生、5年生、6年生と各学年によって、そのお悩みは違うと思います。
個別指導が有効なのは、これらのことをひとり一人にあわせ、また各ご家庭様に合わせて指導しているから、必ず成績は上がるのです。
世の中に絶対はないといわれますが、できること、確実にどこで点数を取るのか、ターゲット(目標)はひとり一人違います。
個別に指導し、それぞれのできることを増やしていけば、おのずと正解が増えます。
だから、点数が上がります。偏差値も上がります。という仕組みなのです。
些細なことでも、どうぞ、お気軽にお問い合わせください。
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