模試であわてないこと。今の時期は。。

みなさん、こんにちは。
今日は、中学受験生の今どき事情について書いてみたいと思います。

大手塾では、毎週、毎月のテストに加えて、夏休みのための組み分けテストなどが次々と行われているようです。

すでに、夏休みに入り、夏期講習もはじまっているようですが。。。

特に、志望校判定となると、他塾のせいと(外部生)も受験するせいか、受験本番さながらの問題が出題されているようです。

そのせいか、今まで順調だったのにという生徒が、突然の偏差値50割れ、40割れ、そして、「やっぱりうちの子は志望校無理なのかしら・・・」という半ばあきらめの声がちらほらと聞こえてきます。

私は、「全然大丈夫!」「想定内ですから」と励まします。
国語の問題文というのは、やはりこどもによって、読みやすい、読みにくい、さっぱりわからないというくらいの問題文が出題されます。

パッと読み始めて、しょっぱなから難語や、自分の興味のない問題文だったりすると、型通りには読みます。しかし、頭の中には内容が入っていきません。そんな中、懸命に取り組むわけです。

決して、みなさんはできないわけではないのです。
そこには、前述したように、知らない言葉、なんの話というものに取り組んでも、結果は知れています。

受験まではまだ半年はあります。
ここで大切なのは、


1.落ち込まないこと


2.なぜできなかったのかの分析をすること(話の内容がわからなかった、難語の意味がわからない、知らないこと、興味がない文章だったなどなど)


3.分析に基づいて、言葉の意味調べを終えた後に、再度問題文を読み直して、意味理解をしてみること

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まずは、この3点で復習することをお勧めしています。
問題の解き直しはやってもやらなくてもよいと思っています。

次につなげるモチベーションを下げないように、維持すること。
そして、またがんばるぞーという気持ちの立て直しが大切です。

そこで、親御さんが、「あ”~だめだー」となると、その気持ちは子どもに伝染します。不思議ですね。

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だから、親御さんは「想定内」とか「そんなこともあるさ」と気持ちをもって、接してあげて欲しいと思います。
親御さんなりに、「やはり、〇〇は無理かな」と思わないことです。
受験は、受けてみないことには結果はわかりません。

今は、まだ道半ばです。結論づけるのはまだ早いのです。

この夏をどう過ごすのか。
それは、やはり、取りこぼしを救うことです。
できていない単元、コツなどを再度意識して取り組むことです。
夏休みは総復習の時期と考えて、秋に備える時期です。

だから、ここ最近の模試の結果にとらわれず、言ってしまえば、立ち位置の確認であったり、取りこぼしているところを特定する。そして、夏の課題を明確にして、夏休み、夏期講習に入っていくことが大切です。

落ち込むのはまだ早いですよ。